京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

立春

 まさに春の陽光。
 あまりの輝き感に、橋の欄干から思わず飛び込もうかと思ったが、すぐそばに交番があるので思いとどまった。まだまだ正気や。しかし欄干から手を伸ばして携帯電話で写真を撮っていると、ふとした拍子に川へ落としそうになることがある。これはいつか実現するような気がする。