2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
♪どんひゃらら♪第二弾は、新熊野神社のお祭り。知人に誘われて、午前中に地域の各町内で行われる神賑わい行事の獅子舞の囃子方(竜笛)で助っ人参加します。 先日から何度か稽古に参加しているが、子天狗役の小学生達がかいらしい。久しぶりに子どもたちが団…
♪どんひゃらら♪第一弾は、恒例になった、園部の生身天満宮春祭りにて奉納演奏です。だいたい1時半頃から。今年は大黒舞も披露します。わたくしは笛方。大黒さんは、70ウン歳の笛仲間(女性)で、皆さんに福を授ける気ぃ満々で稽古に励んではります。 詳細は…
上御霊神社のイチハツ。早くも初夏の風景。 村の鎮守の神さまの今日はめでたいお祭り日〜 が間近です。 お御輿三基と子ども御輿も拝殿にスタンバイ。 わたくしも♪どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃららどんひゃらら♪の稽古をしつつ、スタンバイし…
身体がビタミンを求めているのか? それとも黄色について、思い詰めていることがあるのか? 自分でもようわからへんけど、目に入ってくる。 ついさっきカラーコピー用紙が必要になって、買い求めたのも黄色。 何か、ワケが・・・?
というわけで、黄色。 太陽の光を浴びて、黄金色に。 実際、触れると、温かい。 貯めておこう。 菜花とタンポポ。 白いタンポポもかいらしい。
黄色の花に会うといっそうエネルギーが湧くなぁ〜 それも消費するばかりでなく、貯蓄した感じ。 いざという時には出し惜しみしない。
辻さんの11弦ギターの音波を浴びることは、物理的治療でもあると感じる。20年間このCDを聴いていて、具合の悪かった体調が快復してきたという体験談が普通のことに思える。今回は民家の一室での演奏会だったので、それこそかぶりつきで拝聴した。いや、聴く…
筋肉質の八重桜が満開。むっちむちに肥えている。反面、口に含んだだけで儚く淡く溶けていきそうな・・・。 この陽気に、ゴン太さんは川渡り。 犬かきも得意っす。
白峯神宮境内の黄桜。みっしりと。このまま帽子としてかぶりたい。 それにしても年度がかわったばかりだというのに、中学生らしき修学旅行生たちも境内にみっしりとひしめいていた。近くの晴明神社とはしごするのだろう。
←花見団子のモデルとなったであろう色合い。 それはさておき、昼のお弁当をたまに買うファーマーズ(河原町丸太町東入)へ、消費税が8%になって以来はじめて行った。万一、ファーマーズまでもがしれっと便乗値上げしていたらショックで立ち上がれそうにもな…
← 愛らしく開花したボケとは全く関係ないのだが、5月11日横笛会発表会での獅子舞のお囃子は、成り行き上、太鼓(締め太鼓と桶胴太鼓)を演ることになっている。これで、囃子方三役(笛、鉦、太鼓)ともを経験することになっちまったぜ!しかし去る2月頃に太…
この休日は笛を吹き過ぎ、なおかつ片鼻が詰まっていることもあり、あやうく窒息死しそうだった。まず土曜は、笛仲間と自主練習をした後、共に岡崎公園(平安神宮前)へ。 ← 満開になったしだれ桜の前で、吹奏。天気の良さと観光地でもあることで、先月の倍ほ…
ここ数日、なんとなく気が重い。理由を考えてみたら、消費税が8%になったという点に至った。たまに昼に「日替わりごちそうサラダ」を買うのだが、3月までは内税で500円だったこのサラダに対して、4月から540円を請求されるようになったのだ。これぞ、世に聞…
わりと強引に用事を作って、桜吹雪の舞う中、高瀬川沿いに南下。 今や、居酒屋チェーン店が多くなってしまった木屋町通りだが、元・立誠小学校のたたずまいは変わらず。 五条楽園まで下がってきた。花筏が美しい。 いかにも、な店構えの建物がちらほらとは残…
どうせなら、満開の時に撮ればよかったのだが、その時は人が多くて。 お、これは左右のつながりがまぁまぁ。 東大路通り、徳成橋より。 桜色のゲップが出そう。失礼。
薄墨で描いたような、夕方の北山と賀茂川の桜。 今年は咲き始めの風雨にも耐えて、花のもちが良いような気がする。 満開の木に近寄って見ると、花弁の内側が紅色になって色気が出てきた。
今日は一年ぶりに参加した森林作業会の餅つき、山の神参拝行事にて大黒舞初奉納(わたくしは笛方)など、盛りだくさんな一日だったが、一番印象に残ったのは、森林作業会の事務局の飼い犬、黒ラブのバイゼ(15才)が、後ろ足がよたよたしているものの、元気…
公園デビューに続き、本日、地下鉄デビューも果たした。 パリのメトロをマネしたのか、交通局が企画しているサブウェイ・パフォーマー事業に今年度から参加し始めた。念の為何をするのか説明すると、地下鉄のホーム脇(御池)や改札口付近(市役所)で、しの…
京都会館の染井吉野は満開〜
冷泉通りから岡崎への疎水べり。染井吉野桜、満開なりけり〜。今年は香りがたっているように感じる。鼻がすぅすぅに通っているからだろうか。季節の始めにその疑いがあった花粉症では、どうやらなかったようだ。幸い。