ウヘェ。顔のシミが増えた。界面活性剤を避けるために、ここ半年ほど、お化粧は元より日焼け止めも塗っていなかった報いか。積年の結果か。中学生の頃からソバカスがあるしホクロも多い方やから、多少のシミは見慣れているが、ある日突然のように、ふ、と浮…

数ヶ月前から買おうか買うまいか考えていた長靴を、来たる梅雨に備えて最近、買った。 数ヶ月前に、日本野鳥の会の買い物サイトをチェックした時より、なんと千円も値上がりしていた！悔しいので、履き倒そうっと。これまで以上に、雨の日の散歩が楽しみだ〜…

来たる梅雨に備えて、髪を切った。あごのラインがすっきり見えている。 20年来頭を預けているヤマダサンに、半年間お湯だけ洗髪を続けていることを報告したところ「髪の状態は、良い」とのこと。良かった。まぁ、自分でもほとんど違和感を感じないので、そん…

あれ？財布に入れてた、スーパーの３００円割引券が、無い。￥・・・ないッ、ないーッ。 そういえば、出張中のレシートをまとめてポイ、とほかした、その中に、、混ざっていたのか、、、。もうゴミ収集車の中である。 あぁ↓ ￥さんびゃくえんも、ほかしてし…

自室で眠る、年間約３５０日程度は、ぐっすり眠れる。しかし自室以外で眠る、年間約１５日程は、寝袋の中であろうと、ホテルのベッドの中であろうと、熟睡したためしがない。 今回の出張先のホテルのベッドでも一日目、二日目はあまり眠れなかった。精神的な…

出張中も怠ることなく、大きなお便りの観察は続く。 会期初日は、回数・質量ともに大満足だった。特に朝一番のお便りは、目に見えてドドーッと山盛り出たし、お腹がペッタンコになったのもハッキリとわかった。いや、ペッタンコどころか、腹の皮が腰骨よりも…

切り立つ岩の谷、磊々峡。笛の音がよく響く。 ずんだシェイク。帰りの仙台駅で飲んだら、元気満々。 そして、ずんだ餅に付いていた、やなせたかし作詞「ずんだもちワルツ」１．枝豆色の森の中 枝豆色の恋をする ときめく心が ズンダッタ あなたが大好き ずん…

山藤があちこちに広がって咲いている。 吸い込まれそう〜。展望風呂より蔵王系名取川を見下ろしつつ、、

やっぱりこの像 どこにあるんかな、と思っていたら、仙台城跡にありました

仙台城跡から杜の都を望む 仕事で来ていま〜す

アカツメぐさの花が咲いたら、さぁ行こう、ゴン太〜 ボクはテニスコートに落ちてたふにゃふにゃのボールもろたし〜

股股、ちがう、またまた話がビロウな方向に進むので、空気新たに。 つぼみって、柔らかい宝石みたい。美しいナァ。

そういえば高校生の頃は、肛門という単語を人前で口に出せなかった。 なのに生物の授業中に本読みを当てられ、そういう時に限って肛門が出てくるのだ。女子高生のわたくしにはそれを水戸の御老公様と言い換える能力もなく、立ったまま途方に暮れた。しかしあ…

３の女候補たちとは面と向かって「３にしてんの、ダレ？」ときけるような親密な関係ではなく、人物の特定が難しいので、付箋に「切れ痔に注意」とメモり、ｳｫｼｭﾚｯﾄの水勢のところに貼って忠告しようかと考えてみたり。 しかし、そう、案ずるのは切れ痔よりも…

前もって内容を説明すると、またビロウな話に逆戻りする。 事務所のフロアに一つある便器は、女性５人で使っている。わたくしが最年長で、あとは妙齢の美しい女性が４人。 唐突だが仮に便器備え付けのウォシュレットの水の勢いを、弱いほうから強いほうへ１,…

いつもの事だがビロウな話が続いたので、空気を新たに ついこの間までつぼみだったのが こんなに咲きました。よそのお宅玄関先。

実はもう一つ、我が家でしか通用しない単語がある。無論？、排泄関係である。それは「こんこんさん」または「こんこんちゃん」。大きなお便りのことである。ほとんど、対子どもとか犬に「あ、こんこんちゃん出たん？偉いッ！」などと用いる。 京都では何にで…

もう一つ、ウチの中だけで使っている単語がある。「パンス」である。用例は「そんなすっぽんぽんで走り回ってんと、はよ、パンス穿きなさいっ」とか「おぱんすいっちょ」（パンツ一枚）などである。そう、肌着のパンツのことである。 これも照れ隠しというか…

トイレのことを、外では「お手洗い」と言うが、ウチではなぜか「おべんしょ」と言う。用例は「ママ、ちょっと、おべんしょに行ってくるワ」など。いや、別にいちいち報告せんでもええことなのだが、、。 「お便所（おべんじょ）」と、濁音が２ヶ所入ると、い…

出先で久しぶりに、なめこそばを食べた。美味しかったな〜。自宅で作るときのため、入っていたものをメモる。なめこ、だいこんおろし、しそ、ごま。 連休中毎朝、果物と青菜をジュースにして飲んでいたら、本日は３回も大きなお便りが。朝飲んだぶどうの皮（…

気温が上がったと思った途端、蚊、や。 昨夜は顔の辺りをプーンプーンと飛び回られて、眠れへんかった。 これを逆手にとり、かるーく他人にイヤがらせをしたり、寝ている人を起こす必要のある場合は、その人の耳元で「プ〜〜〜プ〜〜〜〜ン」と唸って蚊にな…

白峯神宮の藤の様子を見にいったが、まだまだだった。 たしか、もうちょっとぶらぶら〜とするはず。

散歩に出たら、あまりの陽射しの強さに途中で帽子買うてしもた。

一人で帰省しているシュウチャン（よその子／年長男児）を連れて、大文字山へ。わたくしにとっては、散歩程度の感覚なのだが、シュウチャンの家族にとっては、やれ一大事の様子で、おじいちゃんが犬を連れてついてくるわ、叔母ちゃんが車で銀閣寺下まで送っ…