京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

仙台総括

切り立つ岩の谷、磊々峡。笛の音がよく響く。
 ずんだシェイク。帰りの仙台駅で飲んだら、元気満々。


そして、ずんだ餅に付いていた、やなせたかし作詞「ずんだもちワルツ」

1.枝豆色の森の中 枝豆色の恋をする
  ときめく心が ズンダッタ
  あなたが大好き ずんだもちワルツ
  ズンダッタ ズンダッタ
  ズンダッタ ズンダッタ
  ずんだもちワルツ

2.枝豆色の木の下で 枝豆色の私たち
  ふたりで踊るよ ズンダッタ 
  踊ればうれしい ずんだもちワルツ
  ズンダッタ ズンダッタ
  ズンダッタ ズンダッタ
  ずんだもちワルツ

3.枝豆色の月がでて 枝豆色の風吹けば
  なんだかうれしい ズンダッタ
  甘くておいしい ずんだもちワルツ
  ズンダッタ ズンダッタ
  ズンダッタ ズンダッタ
  ずんだもちワルツ


 やなせ氏いわく「あまりのおいしさに詩と曲ができました」  
 こみち氏いわく「名曲ゆえ、ご紹介します。ご静聴ありがとうございました。」