歳末。 町はスゴイ人出だったが、構内は人っ子一人いやしない。 静かにイエスの誕生をお祝いしよう。
無事、金剛流の大連吟も終わった。楽しかったワ〜。大勢で謡うことが楽しかったし、若い能楽師(宇高竜成先生、宇高徳成先生、山田伊純先生)の舞や謡の芸に対する姿勢や一生懸命さに心うたれた。囃子方の能楽師も若い方ばかりで、とても勢いがあって若々し…
今年の観世流は会場が奇抜で、京都駅・大階段大広場の巨大クリスマスツリー下で行われた。「Merry Christmas」と「高砂や〜」の共演?もなかなか迫力があった。当然だが、謡(人の声)も囃子(和楽器の音)も能面をつけての神舞い(謡いながら舞う)も、もち…
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