京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

 水勢の関係

 3の女候補たちとは面と向かって「3にしてんの、ダレ?」ときけるような親密な関係ではなく、人物の特定が難しいので、付箋に「切れ痔に注意」とメモり、ウォシュレットの水勢のところに貼って忠告しようかと考えてみたり。
 しかし、そう、案ずるのは切れ痔よりも、ウォシュレットの過剰な使用は常在菌を殺すという説。わたくしもモノの本で読んだ。わたくしの皮膚がケミカル物にまけるのも、この常在菌(よくない病原菌から皮膚を守ってくれている菌)や皮膚表面の皮脂までをも根こそぎ殺してしまうからのようだ。シリ穴も皮膚の一部。ゆえに同様だと思われる。だた、化学薬品は使わず水だけ、ならどうなんでしょうね?
 まぁ、なんにせよ、「過剰・やり過ぎ」はいけません。自分のカラダにとっての「適度・ちょうどええ」は、自分で自身の観察を怠らず、その反応にその都度対応していくのが一番確かですな。
 人によっては、ウォシュレットの水勢で大きなお便りを掘り出しているらしいので、最強の水勢がお好みの方は、余程の固便なのではないかと、、、。あと、ちら、と予感がしたのは、そのような性癖なのか、、、いやそれは妻の勘の方が当たる確立が高いでしょう。
 まぁいずれの御方にも、ウォシュレットの水勢と自身のシリ穴の相性及び反応について、よく観察しながら使用をなさいますようにと念じています。はやりの除菌モノもしかり。やり過ぎに注意。