8月の始めにベキッと折れた大木の幹が玉切りにされ、その場に置かれた。引き続き、多様な生き物たちの棲み家になって生き続けるだろう。比較的細めの枝は薪にして、休憩所の薪ストーブの燃料になるかな。いずれにせよ、命は巡り、引き継がれてゆく。
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