京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

 大きなお便りを出す法

 結局昨日は3本もの大きなお便りを出した。質量ともに、快腸このうえない。皮膚の調子も一層良くなり、ハリを感じる。さてお便り自慢はこのへんにして、大きなお便りを出す方法を記す。
 まず第一段階として「朝食にリンゴだけを食べる」というだけ。リンゴだけで満足する程度の量(約1個かな)を美味しく食べる。
 丸齧りでもリンゴウサギにしてもよいが、リンゴが噛めない人は、すりおろしたりジュースにしても可。これをとにかく「続ける」。わたくしの腸なら、3日目には特大のお便りを出せるが、3週間ほど必要な人も大勢いる。
 一日3食の人も2食の人も、1食分をリンゴだけにして、他の食事は今まで通りでいいです。まずは、これでどのように体調、便調(わたくしの造語)が変化するか、気長に観察しながら調節していくと、自分に合う食べ方が判ってきます。
 個々に大きなお便りを出し、ともに励まし合って、調子(腸子)よく生き延びようぞ!