京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

自信

 夕方、わたくしはやはり何かに守られているという自信を益々深めた。終業後、所用があって、荷物を抱えて40分間ほどバスに乗った。するとそのバスに乗っている間に、みるみるうちに黒い雨雲が立ち込め、稲光、そして夕立ちがざんざん降りとなり、そしてスーっとやんでくれた。お蔭で濡れずに済んだ。今日に限って雨具もタオルも持っていなかったので、助かった〜。サンキウ。