京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

春の嵐

 節分に食べた豆の数が、約50個にものぼった事には驚いた。しかしそのお蔭で翌朝の大きなお便りは、質量ともに満足のいくものだった。暖かくて鴨川をいつもより速いペースで散歩した、運動のお蔭もあるだろう。久しぶりに汗ばむ陽気だった。
 一転して立春とその翌日は、チベタイ小雪。こうして三寒四温を繰り返し、春が進んでゆくのだな。