当時(約35年前)給食で、牛乳を残す、という選択はできなかったので、食事の最後にしぶしぶ息を止めて飲み干してはいた。が、どーしても全体の量がわたくしにとっては多い。満腹でしんどくなる。 そこで小1の頭で考え出した苦肉の策が、(こっそりと)食パ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。