ひつじ館の共催者、のはらさんが看板を木工製作するという。こちら→のはらだより つくづく、彼女は働き者やわと感心する。わたくしも看板については考えないこともなかったが、保管に場所をとる、この一点で即却下していた。すまない。それでもやっぱり開館…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。