最も不可思議なルートでやって来たのが、「笛を失くした」とほんの一行書いたこのブログの記事を全くの偶然にみつけた知人から、「それなら自分の使っていない笛を引き受けてくれへん?」とのお申し出があり、わざわざ届けてくださった二管(二本)の笛。こ…
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