なんと愛らしい。 益々、まんまるちんのぷっくぷっくになってきた。 それにしても一生に一度くらいは、このボケのツボミのように評されてみたかった。この生涯では、多分もう難しい。来世はボケか白梅かメジロに生まれ変わることを祈念しよう。
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