京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

鴨川のボケ

 なんと愛らしい。
 益々、まんまるちんのぷっくぷっくになってきた。
 それにしても一生に一度くらいは、このボケのツボミのように評されてみたかった。この生涯では、多分もう難しい。来世はボケか白梅かメジロに生まれ変わることを祈念しよう。