この紫陽花の花びらの一つ一つにこんぺいとうを乗せて、お出ししたい。 懸案だった「最上川舟歌」、なんとか音が聴き取れた。地元の船頭さんたちが歌うにはこぶしがまわりまくり、笛の先生の演奏にも、そのこぶし並みの飾り音が入りたおしていて、とてもじゃ…
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