京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

2016-02-14から1日間の記事一覧

「鹿の王」他、上橋菜穂子著

現代小説は煩悩の羅列のように感じて滅多に読まなくなったのだが、ファンタジーは読む。わたくしには、これらお話の森羅万象の世界の方がリアルに感じられるし、あこがれでもある。