京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

 ひつじ館、開館予定

 早い話、借家(ウチの隣家)を開放すれば、ひつじ館は開館可能なのである。きりん館ほどの良書や児童書が揃っているわけでは全くないが、本はまぁ、そこそこある。それに、本が読みたい人は、自分が読みたい本を持ってくれば良いし、まぁそれぞれ好きなように時間を過ごしてくださいまし。
 これで当面、2,3ヶ月に1回程度(なんぼ不定期やねん)で、ひつじ館を開きましょか。開館日は、この京都こみち日記上で、前日までに案内します。「明日、ひつじ館、開いてます」というふうに。気長にお待ちください。まぁ現職の都合上、土日の10時−15時位の可能性が高いです。もし、ぜひこの日に開館して欲しい、という希望日があったら、知らせてください。検討の余地あり。ただし、サービス悪いですので、悪しからずご了承ください。一方、無理矢理、笛をお聞かせしたり、はするかもしれませんので、覚悟の上、お越しください。・・・はい、望めば、叶う、んですワ。