京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

自然の法則

 法律やら経済やら政権やら、人間の欲望ばかりを優先するあまり、話と実行がちーっとも進まなかったり、怒ったり悲しんだりしているだけの中にも、宇宙や地球全体のことを考えて、具体的なサバイバル方法をやっている人はいるのだなぁ。
 自然の法則に順応して促進をかけることで、空気や水、土壌から、汚れた物がほとんど除去される方法があるらしい。野菜についた農薬を取るなど、簡単で身近なところでは、一般財団法人テネモス国際環境環境研究会の「焼き塩のつくりかた」に載っていた。
 放射性物質レベルの汚染物質の除去方法の実験結果は、この研究会の創設者の「飯島秀行」さんをYOU TUBEで検索すると、講演会の動画が出てくる。特に後半の動画に、病気と自然法則や意識などの関係など、印象に残る話がいっぱいあった。
 また汚れを除くことのみならず、さらに継続可能なエネルギーのつくりかたまで研究している。原理は一つだから可能なのだそうだ。
 「全てはゼロに定まっていますから、ゼロの法則とも言います。本来は「動いていない状態」がニュートラルな正常値なんです。それに対して「動かす力」が異常な力。その「動かす力を止めようとする力」が自然の法則です。簡単なんだよね。ワハハハ」