京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

 春が来た

 3月初日にふさわしい陽気。本格的な春の到来。そこはかとなく喜ばしい。
 ところで面白そうなので、にわかプチ糖質セイゲニストとなり、4,5日間ほど夕食時にも白米を食べずに過ごしたら、大きなお便りが後半2日間出なかった。これには不満を覚えたので食べたら、翌日には2便も出た。なんて分かりやすい腸なのか。しかし、朝食や昼食や日中にまで白米や甘いものを食べると、すぐにお腹がすいて血圧が急降下するように感じ、おまけに眠くなるので、これからは白米は夕食時のみ食べる、として実験を続けてみる。ちなみに体重の変動には興味が無く、測ってないので不明。しかし体感としては全身軽く♪春が来た春が来たどこに来た 山に来た里に来た脳にも来た〜♪という感じ。・・単なる木の芽立ち作用かもしれない。