2013-04-04 ロミオとジュリエット 自然 散歩の途中 ゴン太ロミオ「ジュリエット猫さん、今日も参りました。 貴方に胸キューンです。 たのむから、出てきてくださいニャ〜」 ジュリエット猫「おお、ロミオ!どうして貴方は犬なの? この窓は開かニャイの。 わたしはお外には出られニャイのよぅ。」 ゴン太ロミオ「それなら、せめて窓の隙間から、貴女の匂いだけでも嗅がせてください。クンクン」 ジュリエット猫「そんなところに鼻先を突っ込んで・・・。貴方はちょっとしたヘンタイ犬?」