京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

『哲学入門 死ぬのは僕らだ!』門脇 健著

哲学入門 死ぬのは僕らだ!   私はいかに死に向き合うべきか (角川SSC新書) 春琴堂書店では売り切れていたが、門脇先生所属かつ我が母校隣の大垣書店では、先生の似顔絵付きのポップを添えて積まれていた。そらそうやろ。これも正月休みに読もうと思って仕入れて、まだ読んでいないが、その内容がわたくしの好みであることは、読まなくても判る。なぜなら、以下、昨日の記事と同文。
 参考までに、関連ブログをリンクします。哲学科教員ブログ大路小路