京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

『なめらかな社会とその敵』鈴木 健著

なめらかな社会とその敵 冬休み中に読もうと、昼休みに府立図書館で借りていたのだが、うっかりして事務所に置いてきた。
 しかしその内容がわたくしの好みであることは、読まなくても判る。なぜなら、著者の名前がわたくしの好きな「健」さんだからだ。実はこの本を読もうと思った第一の理由が、それだ。休み明けに読むのが楽しみ。