京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

丹下左膳

 現在7才、事務所の大家さんの飼い犬ゴン太さん、目尻にできたイボらしきできもんを切除して、この姿に。 
 当初は「丹下左膳」と呼んでいたのだが、あまりに古く、お見舞いに来た近所に住む友人(小2男児)が理解できなかったので、ボクシングの試合で殴られた「たこ八郎」にしたのだが、これも理解不能。それならボクシングの試合で破れた「ガッツ石松」はどうかときくと、これもハテナ?。えーい、話の通じひん小学生め。もう説明するのがめんどうくさい。最近はケンカ(殴り合い)した「ちょいワルオヤジ犬」に落ち着いた。
 ちなみに本人(ゴン)は、入院中(二泊)は精神的に弱気になったそうだが、今は心身とも元気を回復、切除痕の経過は良好、首のカラーがうっとうしいワン、暑いし!とのこと。月末までの辛抱だワン!