京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

笛竹の贈り物

 久しぶりに雪を抱く富士山が拝めた。特に朝はそのエネルギーが別格や〜。今回の東京行きの目的は篠笛のコンサート。初めて聴く曲も多かったが、どの曲も聴き応えがあって、その音波と音色が素晴らしかった。見習って稽古する。
 せっかくなので千疋屋の出店に入ったら、栗のパフェが、2,000円をかるーく超えていたので、へ?と思い、よく見直してみたらやっぱり2,000円を超えている。老眼が進んだかと思い、メニューを少し離して見てもやっぱり2,000円を超えている。どうにも信じ難いが、パフェが2,000円以上するのは事実であった。東京っちゅう所はコワイとこやで。