ふ、と思いついて大文字山へ。共するユウシ(小4)の足元は、ゴム草履である。 幸い曇り空だが、蒸して蒸して汗だくだく。 しかし、銀閣寺横の登山口最後の自動販売機がある場所から一歩山内へ足を踏み入れると、そこは極楽浄土であった。 木々のざわめきと…
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