京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

 節分祭

 近くの熊野神社でも節分を祝って八ツ橋とお茶の接待あり。
 新しい春を連れてきてくれた神さん、サンキウ!
 紅白の幕と八ツ橋の色とりどりの垂れ幕が、光に照らされて明るい雰囲気を盛り上げている。

 願わくば、氷雪を溶かし、灰を洗い流し、生き物がのびのび生きられる原始の環境に戻してください。人間も動物も植物も鉱物も微生物も細菌も。
 
 さらにこの節分に新月が重なるということにも感動する。3日11時31分から二日の間に願い事を紙に書き記すと、その願いが叶います。詳しくは「ジーニーの助けてエンジェル」ブログをみてください。それから同ブログの1月20日の「moonlight magic」という記事の内容も、共感したな〜。月の、宇宙のパワーってほんまにシンプルかつすごいと思う。
 
 何もかもがあらたまる予感。静かにワクワクする〜。