2011-11-28 Mのページを 読書 数年ぶりに、Mと電話で話した。 いや別に、エムではなくてピーでもペーでもいいのだが、彼と話すと、共に体育会の仕事をしていた20数年前によく歌っていた、プリプリの「M」が頭に流れ込んでくるので、Mと呼びたいわけなのだ。 ここで彼とわたくしとの間に「M」の歌詞のような関係性があったなら、絶好のネタなのだが、あいにく無い。しかし電話を切ってからMのページを指でたどったのは、事実。