京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

Mのページを

 数年ぶりに、Mと電話で話した。
 いや別に、エムではなくてピーでもペーでもいいのだが、彼と話すと、共に体育会の仕事をしていた20数年前によく歌っていた、プリプリのが頭に流れ込んでくるので、Mと呼びたいわけなのだ。
 ここで彼とわたくしとの間に「M」の歌詞のような関係性があったなら、絶好のネタなのだが、あいにく無い。しかし電話を切ってからMのページを指でたどったのは、事実。