京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

緊張感

 それにしても昨日のデイサービスでは、我ながら落ち着いて緊張せずに演奏できた。こうなってくると、どのような状況下においても、この調子を出すにはどうしたらよいのか、が気になるところ。まず、どのような場合に緊張するのか、逆に緊張しないのかをメモっておく。ここでいう「緊張」とは、わたくしの身体の場合は、上半身に力が入り、呼吸が浅くなること、と定義する。
まず聴衆別が最も違いが出るかしら。
しの笛のクラスメイト→最近、しない
同、別のクラスの人→する
先生→しない
見ず知らずの人→しない
知人・友人→する
神仏→しない
家族→しない
ん〜〜ん。法則が、、みえない、、、?やっぱ、聴衆より、自分自身のコンディションか。