京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

岐阜の朝

  長良川の水鏡と金華山の山の端に輝くお陽さん。空気がキリッと冷たくておいしい。
 これまでホテルの密室で眠れた試しがないのだが、やはり岐阜の山、川とこの空気とは相性が良いようで、珍しく割と眠れた。お蔭で滞りなく事も片付いて、有り難き幸せ。空気のみならず、飛騨牛も美味しかった。