京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

二ノ瀬にて

   
 森林作業セミナーの閉講式と餅つき。春休みということもあって、親の実家に帰省中の子どもたちが大勢飛び入り参加し、たいそうにぎやかだった。近年は年に一度位しか参加できていないが、こうして細々とでも山や森に関わっている事は、生活する上での糧になっている。山に行くと、心身ともに山ガールの頃のようなみずみずしさが蘇ってきて、ふつふつと元気が湧いてくる。