京都こみち日記

こみちを歩く こみちに迷う 日々のこと

京都文化のハードコア

 ワッシーの追っかけのようになってきた。基調講演、鷲田先生の「〈きょうと〉というスタイル、KYOTOという価値」を拝聴。金剛能楽堂の一番後ろの屋根?付きの席、という環境にも後押しされて、開始5分後には寝入ってしまった。けれどその後の4人の先生方によるパネルディスカッション「世界的な文化芸術都市・京都の創生」は起きて聴いていた。感想は省略。
    
 戻り橋の桜。近隣では毎年一番早く咲く。